立冬だ、林檎だ、タルトタタンだ、 簡単だ、実は煮過ぎて失敗だ、 やらかすぎ、これは紅玉のせいにするのだ、
アートの垣根を軽々と超えてしまうYotta の魅力。
石焼きいも、 販売開始から1時間待ち。 黄金に輝く【金時芋】にありつけなかったみなさん、ごめんなさい。 ここは塚本、ふだんは人通りもない、なんもない。 そこに突如降臨した焼き芋デコカー。 ご近所のおばちゃんたちは、おそる
滝口和男新作 『untitled』
滝口和男新作 『untitled』 9月末までイギリスでの 滞在制作の成果。 滝口さんの作品には いつもおもしろいタイトルがついています。 『虹を追って』『打出の小槌から』 『sail with the current』
【 タイム食句】 11・01〜11・05
11・5 地に立てる吹き出物なりにんげんはヒメベニテングタケのむくむく : 渡辺松男 〜〜太初より菌糸のありて言葉あり 11・4 とろろじるのための昼酒許したまへ : 小澤實 〜〜とろとろととろとなりの
紅玉でタルトタタンをつくろう
紅玉をたくさんもらった。 ならばタルトタタンをつくろう。 まあまあの出来。 なぜ写真をとらなかったか。 ちょっと、最初に林檎をカラメルで煮る時間が ながすぎたようで、林檎が煮崩れてしまったのだ。 適度の酸味がお菓子にむい
「光の重さ」: 岡本光市作品
『隠崎隆一 滝口和男 二人展』 滝口和男ファンの方が静岡から。 世沙弥のドアをあけるなり 「あっ、これは岡本さんの」 入り口の照明は 「光の重さ」という岡本光市さんの作品。 静岡で10分ぐらいの近所のお友達でした。 偶然
隠崎隆一 『Cocco』
二人展 ちょっとのぞいて・・・ 隠崎隆一さんの銀彩 タイトルは『Cocco』 酒器? オブジェ? Cocco ってどういう意味? じっくりながめていると はは〜〜ん。
【 タイム食句】10・26〜10・31
10・31 色付くや豆腐に落ちて薄紅葉 : 松尾芭蕉 〜〜人肌燗で頬ほんのりと 10・30 許したまへあらずばこその今のわが身うすむらさきの酒うつくしき : 与謝野晶子 〜〜グルジアのワイン
カバの尻尾 : 食句塾吟行
カバの尻尾。 金色に輝くフサフサはちょっとした衝撃。 ちなみに、サイと象はこんなもん。 食句塾吟行で天王寺動物園。 ハリネズミの分類は無盲腸目というらしい。 ・無盲腸目友を選ばば黄落期 : 大象 ・・・・・・・・・・・・