虎やん VS トらやん 虎ノ門で膝をかかえて座ってます。 ジャウメ・プレンサ<ルーツ> ヤノベケンジのキャラクターは <ト>だけはカタカナだったんですね。 いまはじめて気がついた。
私の愛した棒寿司 〜その3【太刀魚寿し】
私の愛した棒寿司 〜その3 【太刀魚寿し】 産地:紀州有田 重さ:295g 長さ:20cm 価格:735円 製造:有田川 *太刀魚の日本一の漁獲量は 箕島漁港
<新たなる系譜学をもとめて>
〜跳躍・痕跡・身体〜 *インパル・ピント&アプシャロム・ポラック・ダンス・カンパニー の新作ダンス *エルネスト・ネト(写真・中)::南米先住民の儀礼による呪術要素の強い空間。靴をぬいで蛇状通路をうねうねと回る。 *ダム
【 タイム食句】 11・26〜11・30
11・30 百歳さして遥かならねば生姜湯を飲みさして讀むガルシア・マルケス : 塚本邦雄 〜〜エイズより肺炎で死ぬのはどうか 11・29 土佐脱藩以後いくつめの焼芋ぞ : 高山れおな 〜
クエクエクエ、花の応援団料理
紀の国の港町で クエクエクエ、花の応援団料理。 まずは、クエの骨酒で臨戦態勢を整えて、 クエのうろこ煎餅から。 甘鯛のうろこ焼きなら知っているが、 クエのうろこ立ちは さながら難攻不落の城壁である。 一気に骨酒を呷って奮
内藤礼 <信の感情> in庭園美術館
内藤礼の<ひと human>が アールデコの邸宅の寝室や食堂に ポツン ポツン
赤瀬川原平
『赤瀬川原平芸術原論展』の始まったのは、10月28日。 亡くなったのがその2日前の26日。 文芸別冊『赤瀬川原平・現代赤瀬川考』は10月末出版で、 座談会も原稿も、まだ生きている前提のもの、決して追悼号ではない。 そうい
向井理依子 額装展
額装家、向井理依子の手さばきは 中世の錬金術師のようだ。 使い古した銀のスプーンや 打ち捨てられた海胆の貝殻を 妖精たちの金の翅の物語にかえてしまう。 この可愛い魔女に額装のお願いをしてはいけない。 今年の1月に、あるア
【 タイム食句】11・21〜11・25
11・25 冬帽子脱ぐ駅弁の紐ほどく : 小澤 實 〜〜車窓の田んぼスマホでチェック 11・24 樹木希林のかなしいお茶漬けさらさらとたださらさらと思ひ出でたり : 今野寿美 〜〜
杉本ひとみ : 神戸芸術工科大学ギャラリー
神戸芸術工科大学ギャラリーで もうひとり、杉本ひとみ。 <OSHIRI>シリーズも花ひらいてます。 世沙弥のOSHIRIは最近屋外展示に。 闇にまぎれて、おいど触りにきはる人が続出。 警備強化月間。