有隣荘にて、 プルシャ教に洗脳されました。 教祖さまおすすめの アントワーヌ・ダカタにどっぷり。 〜〜平成26年春の有隣荘特別公開 松井智恵 プルシャ 〜〜アントワーヌ・ダカタ 『抗体』 赤々舎
伝説となったBAR『ローズチュウ』
半刈り、から一転こちらは 2006年 キリンプラザ「その男、榎忠」での 伝説となったBAR『ローズチュウ』 でのお宝写真。 後ろは兵庫県美オープニングで 実際ぶっぱなした『竹筒』。 まちがっても妙な連想はしないこと。 食
榎忠 PATRONE-35
榎忠 PATRONE-35 パトローネの立体に加えて、 いままでの個展ポスターも数点。 1977年「ハンガリー国にハンガリ(半刈)で行く」 の時のプライベート写真で初公開のものがずらり。 37年前の眼力に刺し殺されないよ
白藤・・・
ちょっと食事にはいったお店。 おもわず<友達になれる>の世界かと。 ここの庭はたしか桃がみごとだったはず。 なんで? 季節のおりおり、それぞれの花の盛りに、 樹木ごとごっそりいれかえるんやとぉ。 生け花とはスケールがちが
【 タイム食句】04・26〜04・30
4・30 象の鼻を筒切りにする料理法(レシビ)等メモさせて鸚哥経の施餓鬼 : 塚本邦雄 〜〜プルプルの軟骨ゆでてナンプラー 4・29 ゆく春やあまき切手の舌ざはり : 吉岡実 〜〜旅の記憶は苦
『斎藤茂吉 異形の短歌』
斎藤茂吉が、ゴッホの「向日葵」をみて、自分と同じ血が 流れていると感じたようです。 花瓶に挿された十二輪の花すべてに番号を振って (1)心ハ青緑ノヤヤコイ絵具デ無造作ニ 強ク三四度塗ツテソノマワリハ黃(クロム)デ グルリ
<貧乏人のカレー>
世沙弥にある作家の方が来られました。 かなりご高齢にもかかわらず、インドやアフリカなどの 後進国を頻繁に訪問されて、救済活動もされている人物。 貝類の焼き物をだしました。 「ピリピリ系ください」 ??? 胡椒、ナンプラー
篠崎裕美子と白石高朗
<Burn It`s huge!!の報告会> 篠崎裕美子と白石高朗のふたりが 九州の田舎で実行した 巨大な野焼きイベント。 篠崎はエロティクなイメージを増殖させていく 陶芸作家。 白石という青年は<withる人>。 作家
石楠花はユートピアか
シャクナゲ。 石楠花と書く。 チベット奥地へのユートピア探検記で シャクナゲが咲いて、なかなかしぶとい植物だという コメントが強く印象に残っていて この花が咲き初める初夏には イメージがくりかえし沸き立ってくる。 ツツジ
【 タイム食句】04・21〜04・25
4・25 おほさじに牛乳のこる桜かな : 彌榮浩樹 〜〜桜前線網走着 4・24 おそらくはここにも名前のあるならん楊枝の元の三筋の溝 : 永田淳 〜〜額の皺小川気づけば大河なり 4・23