世沙弥にある作家の方が来られました。 かなりご高齢にもかかわらず、インドやアフリカなどの 後進国を頻繁に訪問されて、救済活動もされている人物。 貝類の焼き物をだしました。 「ピリピリ系ください」 ??? 胡椒、ナンプラー
篠崎裕美子と白石高朗
<Burn It`s huge!!の報告会> 篠崎裕美子と白石高朗のふたりが 九州の田舎で実行した 巨大な野焼きイベント。 篠崎はエロティクなイメージを増殖させていく 陶芸作家。 白石という青年は<withる人>。 作家
石楠花はユートピアか
シャクナゲ。 石楠花と書く。 チベット奥地へのユートピア探検記で シャクナゲが咲いて、なかなかしぶとい植物だという コメントが強く印象に残っていて この花が咲き初める初夏には イメージがくりかえし沸き立ってくる。 ツツジ
【 タイム食句】04・21〜04・25
4・25 おほさじに牛乳のこる桜かな : 彌榮浩樹 〜〜桜前線網走着 4・24 おそらくはここにも名前のあるならん楊枝の元の三筋の溝 : 永田淳 〜〜額の皺小川気づけば大河なり 4・23
「アサクサ・コレクション」
アウトサーダー・アートのカメラマン ミロスラフ・ティッシーのことを知ったのは 都築響一 『現代美術場外乱闘』。 すると、なんたる偶然か 都築響一を中心とする 「アサクサ・コレクション」という企画の 案内が届いた。 差出人
ミロスラフ・ティッシー
アート・ブリュットやアウトサイダー・アートという ジャンルにつよく惹かれるものがある。 そのカメラ版ともいうべき変人が ミロスラフ・ティッシー 。 カメラそのものが手作り。 素材はダンボール、空き缶、金属片。 望遠はライ
アズキナシ・・・
満開、満開、ばんざ〜い!! だれも名前をあててくれないので、かわいそう。 アズキナシ・・・ 果実がナシに比べて小さいから こう名付けられたって、 そもそもネーミングがかわいそう。
鶏の軟骨が無い
鶏の軟骨。 ちょっとミンチの歯ごたえにとさがしたけど、 鶏専門店でも1kg単位でしか売ってくれません。 こないだまでは、スーパーでも並んでたけど。 やげんもげんこつも 焼き鳥屋でしか食べられんようになりました。
【 タイム食句】 04・16〜04・20
4・20 春キャベツ丸ごと買ひて芯くり抜きキャベツ巻作りし日は帰り来ず : 北沢郁子 〜〜ざっくりと刃を刺し込まん光ごと 4・19 桜餅しづかな客の来てゐたり : 津川絵理子 〜〜道明寺蒸
<高橋コレクション決定版2014年>
<高橋コレクション決定版2014年> Chim↑Pom「気合100連発」 が2Fへの階段踊り場で 威勢よく響き渡る。 この美術館の常設展示: 赤瀬川原平作品のコレクションもハード。 ちょっと大門本店まで回って 網走産本し