お酒屋さん。 内側から見ると、 作品搬入用のデザインシャッター。 廃材、木っ端に、富士の山 「富士を眺めに」 打揚彦行展 @アトリエ・インカーブ 京都
カテゴリー: アート周辺
<無人島にて>
無人島にて 「80年代」の彫刻 / 立体 / インスタレーション 左:笹岡敬 <WATER 2014> 2014年 中:福岡道雄 <波・または> 1988年 7人中、2014年の新作は 笹岡敬と椎原保のふたり。 ほかは、
『観点変更』 今中博之 著
『観点変更』 今中博之 著 <なぜ、アトリエ・インカーブは生まれたか> サブタイトル がついています。 先週あるきっかけがあって、このアトリエ を訪問したところです。 デザインの仕事をしていた今中氏の 福祉とアートに賭け
世沙弥【アートイベント Re:planter】
今村源の立体菌糸、 大成哲の鏡面硝子、 を村瀬貴昭の植栽宇宙 が照らしだして、 幽かなる饗宴。 世沙弥でのライブ 【アートイベント Re:planter】
井田照一 生誕73年記念展
井田照一 生誕73年記念展 亡くなられてすでに8年。 毎年誕生日の数日間を開放されています。 没後◯◯としないのは井田照一らしい。 むろん、本人が墓場から指示してるわけじゃないけど。
六甲ミーツ・アート <加藤泉>
2年前、六甲の高山植物園で出会った<男と女>。 凍結遺伝子で今回めでたく出産。 3人の子供が六甲有馬ロープウェイ占拠中。 来年は有馬温泉の金泉銀泉襲撃とか。 そうなると、【加藤金泉・加藤銀泉】。
アトリエ訪問 at 喜連瓜破
アトリエ訪問 at 喜連瓜破。 3階建てのミュージアムのように しゃれた工房。 完全にアート製作だけするスペースで 30人弱のアーティストが契約しているシステム。 24時間寝起きする生活空間というわけではありません。 ど
市川海老蔵 『寿三升景清』
『ことほいでみます景清』 時分の花から真の花へ、 いまが旬の海老蔵を、ことほいでみました。 <牢破り景清>の荒事。 大立ち回りからのニラミ。 同時代に遭遇した者として、 5年ごとに<海老蔵の悪七兵衛景清>の 花の移ろいは
『郊遊 』ツァイ・ミンリャン監督引退作
『郊游』 〜ピクニック 2パターンのちらしには、 しりあがり寿さんが映画から インスパイされたイラスト。 長回し、長回し、超長回し。 孤、孤、独、独、超孤独。 芭蕉の世界をみる。 ・枯枝に烏のとまりたるや秋の暮 ・蚤虱馬