安藤栄作「BEING」 世沙弥に降臨。 栄作さんご自身が設置場所を検討、 頭に光が降り注ぐ場所に。 今日はお客様へのサプライズお披露目、 特別に玄関でお出迎えの儀となりました。 昼の光も夜の闇も、 気高き魂はここに在り。
カテゴリー: 世沙弥のスペース案内
from Kiichiro
MR. Massive Elephant from Kiichiro with lots of love この黒い幕の向こう, 熱いドラマのはじまりはじまり。
エレファントマン
月光の象番にならぬかといふ:飯島晴子 「エレファントマン」といえば、 こんな不思議な味の俳句あり。 デヴィッド・リンチのこの作品が80年、 その10年前の寺山修司の大山デブ子を思い出す。 毛皮のマリーからまたリンチのブル
『 菊福図-REIWA 』
『 菊福図-REIWA 』 物議を醸した<天覧美術>展から 世沙弥コレクションに収まりました。 今回、木村了子は《 菊の王子様 》の御真影と 合わせの新作で問題提起。 それではここで手持ちの何とコラボさせるか、 ここから
作品:HAGEMARU
額装、 コレクターにだけ味わえる楽しみは、 作品を自分の好みの額装に仕立てること。 お茶の世界で、利休好み、遠州好みとか いうものと同じ。世沙弥の設え。 作品自体がすでに超ビッグなものをカスタム化など とんでもないけど、
気まぐれに活けています
赤ユリ:金理有 紫陽花:川端健太郎 半夏生:隠崎隆一 姫射干、白山木、梨の花、躑躅、山法師、石楠花・・・ 順に世沙弥の庭に咲きついでくれるもの、 気まぐれに活けています。
独り歩きする言葉 <濃厚接触>
森村泰昌、「新聞に喝!」(2020/05/17 朝刊) コロナ以降、独り歩きする言葉。 とりわけ<濃厚接触>?!?! 濃厚接触編 森村泰昌:唄うひまわり 名和晃平:VESSEL 〜王蟲接近
世沙弥、 今日から再開。
世沙弥、 今日から再開。 お迎えの準備中。 ・庭の山法師。樹上、空向きに花をつけてるんですが、 強引に切ってきて:川淵直樹の南蛮 ・道端に踏まれてた花、毟り取って:三原研の炻器 ・薫風になでられ、久々にカバさん、ご機嫌で