現代的な茶会です〜〜 といったところで キースヘリングを床の間に飾るか、 若手作家のグロテスクな水差し、程度。 今回、井野敬裕の茶道具へのトライは 現代アートセンスのトンガリ感満載。 1)黒楽と赤楽を割って粉々にして、
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小田垣商店、リニューアルの客第1号に。
丹波篠山で泊まり。 朝から時間潰しに 城跡あたりぶーらぶら。 なんかバタバタしてるので、 なんですか? ちょうど今、14日の10時から、 新しいカフェのオープンなんです! 奇跡的偶然に、 客第一号! 拍手で迎えられる展開
レスリー・チャン その他
ええっと、ほれあれ。 必ずあるのは、映画のタイトル、役者の名前。 今日も、ほら、京劇の、ほら自殺した、 あの、ブエノスアイレスかなんかの。 どうも気になるので改めて整理。 1)覇王別姫 1993年 中国映画 監督:陳凱歌
パトリツィア・コパチンスカヤ
ティグラン・ハマシアン Tigran Hamasyan 『太古の観察者』 ジャズピアニスト アルメニア 1987生まれ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ パトリツィア・コパチンスカヤ Patricia KOP
= MIHO MUSEUM の現代美術 =
= MIHO MUSEUM の現代美術 = ここは宗教法人・神慈秀明会が <トンネルを抜けると桃源郷> を実現させた世界。 展示の後半は、 この建築設計のI.M.ペイの大特集。 庭園設計に携わったのが彫刻家の若林奮。 唯
長谷寺 朝の勤行
仁王門から長い長い登廊(のぼりろう) を経て本堂に入る。 長谷寺の朝の勤行がはじまる。 十数人の僧侶の一心不乱の読経。 太鼓と鐘の激しいリズム。 観世音の細胞までが粒立ってくる。 その後僧侶全員がぞろり舞台へ移動され、
氷河期のウイルスが蘇る
インド北部・ヒマラヤで氷河が崩壊して鉄砲水が発生。 氷河期のウイルスが蘇る。 地球上に創世記以前の未知の細菌が人類を襲う。 SFの世界である。 今回2020年からの2年越しの パンデミックはまだ前哨戦にしかすぎなっかた。
カルピスのブルー、ダスキンのブルー
街をブラブラ、 ブルーのペンキ。 妙に気になったら、 あとこちにブルーがあるやんかいさ。 カルピスのブルー、 ダスキンのブルー。 クラインブルーのアートの世界はブルー氾濫。 世沙弥にもブルーはいろいろ。 バルテルバリーン