近くの公園の落ち葉がきれい。 紅葉、黄葉。 柿釜をだすときの皿に敷いたりするので この時期毎日のように拾いに。 このきれいな色、落ちんようにするのどうするんでっか? おじさんに声かけられた。 すぐに色が褪せてしまうからこ
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水道局 やるやない
宅急便かとおもたら大阪市水道局のおじさん。 「検針やけど今月少し水量あがってますわ」。 止水栓のあたりで軽いヒビ発生。 せやけど言われへんかったら気づいてない家庭も多いはず。 水道局、やるやない。すばらしいのでツイートし
蓮台寺柿
蓮台寺柿をいただく。 伊勢の名物。 柿、林檎、みかんが店頭を占領。 葡萄、梨が隅っこへ。 アボガド、キーウィも並んでいる。 おおかたはメキシコからの輸入であれば、 そうそう旬ということはないか。
石磨き・豊中篇
必殺磨き人・富長敦也、大忙し。 きょうは豊中、あす世沙弥。 豊中市、お金持ちぃ〜〜〜 元からある文化ホールのすぐ横に 堂々たる威厳を誇る芸術文化センターが この10月にオープン。 芸術を愛する?市民がひっきりなしに出入り
「十二神将變」
熊本、鳥取と地震は止まない。 室生寺も太古の室生火山帯の中心、 このような山岳幽邃の地に1400年前、 空海、最澄、修円ら若者たちが歩き回っていたのだ。 金堂は大きく開け放たれていた。 激しい雨音と風を巻き
よどがわ河川敷フェスティバル
よどがわ河川敷フェスティバル、 あす(10・16)にひかえて準備中。 モンゴルのパオが名物。 味方さん、「あっという間にたちあがりますよ」 今日は、ここにお泊り、いいねぇ。 終わってたたむのはもったいない、 ことしからは
志の輔 『茶の湯』『帯久』
志の輔。 5,6年前まではよく高座を追っかけたけど、 浮気してとんとご無沙汰。 マクラの切れが悪い。 マジックのようにつぎつぎ冴え渡った小話をくりだして、 さっと本題にきりかわるスマートさが消えていた。 古典落語をそのま
半跏思惟像 ・ 天寿国繍帳
鐘つけば銀杏散るなり建長寺 : 漱石 柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺 : 子規 漱石が2ヶ月早く発表している。 鐘をつくとその響きで銀杏がバラバラ散る、 という因果関係がありそうだが、 柿を食ってもその時に鐘がなったのは単な
陰婚 三千年つづく埋葬風習
死者の花嫁として遺体を売り渡す市場が 存在するという中国のニュース。 「陰婚」というのは、埋葬の風習。 独身の男性が死んだ場合、 先祖代々の墓に入ることができないが、 陰婚により配偶者を得ればそれが許される。 陜西省や山