ジンバブエの布で タペストリーやバッグを作っているというので、 エプロンに仕立ててもらいました。 エチオピアやスーダンには、 胡麻栽培になんども足を運んでいたので、 ジンバブエにも敏感に反応。 「ジャナグルアートセンター
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【なんもない塚本 〜〜 その⑮】
【なんもない塚本 〜〜 その⑮】 秋は紅葉となに思ひけむ 銀杏のあでやか 黄落のすさまじ 十三公園の北野高校前の並木は 冬から春のもくれんが一番見事。 しかし、 秋から冬にかけての大銀杏並木は それにもまさる。 枯葉よ〜
『時を刻む湖』 中川毅 著
水月湖。 湖底には7万年の地層が縞模様に。 それが世界で一番精密な年代目盛りになっています。 地球の氷河期が終わったのは約1万年前。 1970年代には1,000年刻みの計測でした。 それが2012年に、水月湖の年代目盛で
繁昌亭昼席
繁昌亭昼席。 独演会や一門会にはない、 昼席ののんびり感がほんまの寄席の味。 仁勇さん「尿瓶の花活け」。 もう売渡した尿瓶は怒って割ってしもてるから ションベンは、しとおてもできませんというオチ。 うちのおやじは天満の商
BANG & OLUFSEN
アップルの修理カウンターが 梅田の蔦屋書店の中にできたときいたので、 蔦屋初のぞき。 老人徘徊してると BANG & OLUFSEN を発見。 世沙弥のオーディオは6枚ほったらかし。 このCDタイプはもう随分前に
紅玉でタルトタタンをつくろう
紅玉をたくさんもらった。 ならばタルトタタンをつくろう。 まあまあの出来。 なぜ写真をとらなかったか。 ちょっと、最初に林檎をカラメルで煮る時間が ながすぎたようで、林檎が煮崩れてしまったのだ。 適度の酸味がお菓子にむい
私の愛した棒寿司 〜その⑧
私の愛した棒寿司 〜その⑧ 【鯖寿し】 秋鯖、 サバビアンの旬なもんで もう我慢できずに、ひとり棒鮨。 さっと、酢でしめて、さっと簀巻。 きょうは紫白菜そえて。 そうそう半身は、ちょっと炙っておきます。 二度たのしめます
朝日新聞『関西食百景』
朝日新聞『関西食百景』 <小さな王様トルコの金ごま>をとりあげ、 かってトルコの金ゴマに注目、その品質のグレードアップに 携わったということで、私が取材をうけた。 「ごまはワインと一緒。日照や畑が違えば風味も変わる」 そ
【なんもない塚本 〜〜 その⑭】
【なんもない塚本 〜〜 その⑭】 塚本、十三エリアに詳しい笑福亭仁勇さんと最近お知り合いになりました。 なんもない塚本になにかあんのか? 仁勇さんについて歩きました。 蔀関月の墓。 江戸時代中期に大阪で活躍した画家です。