12・20 厨なる妻と心はかよわねど酒の肴はすぐに出てくる : 大島史洋 〜〜半額のシールのまんままず刺身 12・19 煮凝りの感情でありレアである : 三好つや子 〜〜忍
カテゴリー: セサミ日記
フィオナ・タン 〜まなざしの詩学
フィオナ・タン 〜まなざしの詩学 国立国際美術館ではじまったばかり。 トークショーもぎっしり。 「ライズ・アンド・フォール」 ナイアガラの瀧の激しい水流のシーンに ビル・ヴィオラの系統作品かとおもったが、 全く違った展開
グタイピナコテカ
『大阪の歴史 再発見』 〜吉原治良とグタイピナコテカ〜 菅谷富雄 さん(大阪新美術館建設準備室 研究主幹)の お話を一度きちんと聞いてみたいので、参加。 (菅谷さんは、世沙弥でのOK句会に一度参加いただいたメンバー。)
牡蠣食えば兄と妹がデロリする : 大象
牡蠣食いに牡蠣の浜まできたけれど まだまだ小粒。 年明け、またね。 牡蠣食えば兄と妹がデロリする : 大象
【 タイム食句】12・11〜12・15
12・15 熱燗や討入りおりた者同士 : 川崎展宏 〜〜大きなうねり身におよびたり 12・14 熊は右手、豚は左足が美味しいと丹波の宿にあるじは語る : 松村正直 〜〜あら炊きの
衆議院選挙
選挙。 討ち入りの日である。 地元選挙区は 公明党と共産党の2名からしか選択肢がない。 マスコミの体たらく。 ジャーナリズムの退行。 報道に関する規制がきつくなっている。 リーダーに人格的に疑わしきものが 堂々と跳梁跋扈
大阪アートシーン
〜大阪の現代美術を熱く語った4紙の 元美術記者が勢ぞろい 〜 中央公会堂まで出かけてきました。 <大阪アートシーン いま・むかし そしてこれから>を テーマに、在籍中は足枷があるので自由な発言ができない、 引退されて時間
さえずりは鯨の求愛行為
鯨の舌を<さえずり>という。 大阪ではおでん種の筆頭といってもいいくらいに かならず注文します。 『たこ梅』の初代が最初ときいています。 鯨の舌がどれぐらいのもんか。 牛たんから想像するだけでも だらあ〜〜んとでっかくグ