<eAT’99 KANAZAWA>の時に 某美術家がかいた極めて個人的な コメント+漫画の落書きグッズをみせてもらった。 もらった方は秘蔵15年。 すごいお宝ですね・・・ 思い出はありますが 思い入れはありま
カテゴリー: セサミ日記
<つるつるうどん>さんで、しめ鯖
<つるつるうどん>さんへ2ねんぶりに。 ひょんな御縁で この道具屋筋に引っ越し開店の ときからのおつきあい。もっといえば、 前の堺の、それもこんなとこ探されへんぐいの 辺鄙なうどんやさんが大繁盛してる ときにもお邪魔して
「ブリージング・アース:新宮 晋の夢」
「ブリージング・アース:新宮 晋の夢」 芝川ビルで、日本初の上映会。 風の自然発電計画がトルコでも地元の三田でも いよいよ実現に。 10歳の無邪気を7回くりかえしたような。 映画では奥様とのラブストーリーも。
{タイム食句} 10.26〜10.31
10・31 ブラックコーヒーといふ喪装や秋晴れに : 中村安伸 ~~あまちゃんブームとうの昔か 10・30 死者なかんづくキャパに供ふる一塊の熟柿透きとほりて腐るまで : 塚本邦雄 ~~
好きな俳人、又吉直樹
食句塾:季刊誌42号批評会 毎号、<好きな俳人>というコーナーがあります。 今回は新人の咲也の担当。 とりあげたのは<又吉直樹>。 ・カキフライが無いなら来なかった ・改装中の寺に用は無し ・新館本館どちらの裏か再度番長
パソコン、新規種に悪戦苦闘
パソコンがぶっこわれました。 スリープのまま迷路に。 若ければ復活したけれど、 もう寿命、なんて自分のことみたいに いわれて、そこは納得なんであっさりあきらめ。 新規種、本日導入。 さっぱり、わからねぇ。 つかれはてて、
失われた神話をもとめて
~~ 人間の生活や社会や文化は、源流に遡って行けば行くほど、 姿形が似通って来る。この、いわゆる人間の原風景のことを、 我々は「神話」と呼ぶのだろう。 森村泰昌がトルコ映画『蜂蜜』を観ての批評の書き出しです。 (森村泰昌
豆板醤をさらに自家製でおいしく
【たいちゃんめし=その16】 ◆豆板醤をさらに自家製でおいしく マーボー茄子やマーボー豆腐を 奥深い味にするには、ポイントは豆板醤。 ①日本製と中国製の2種類の豆板醤を用意します。 ②日本製はコクが足りないので、もう少し
『手しごと雑貨を買いに』
10・25 発売 『手しごと雑貨を買いに』 JTBのMOOK <関野亮さん ゆうこさんの吹きガラス>が掲載されてます。(p.42) 類いまれなセンスと高度な技術を併せ持つ芸術品 推薦者 : 世沙弥亭主 和田大象 「料理の
【タイム食句】 10・21~10・25
10・25 あったかもしれぬ未来に柚子をのせ : 岡野泰輔 ~~泥つき小芋煮て黴くさし 10・24 いつも何か食べたがっている友とあなたの死後の坂をのぼった : 東直子 ~~逃走しきら