萎えた! 笑ろた!! 勃った!!! 工藤哲巳!!!! 見なあかん!!!!! おらびつつ、へたりこんでしもた。2000年以後のベスト展。 〜〜工藤哲巳回顧展:: 国立国際美術館
カテゴリー: セサミ日記
不良品から富良品へ~まちデコール
不良品から富良品へ~まちデコール アート系ではよくあるコンセプトやけど、 企業レベルでここまで洗練度を高くしてくれると 実用派はニンマリ。 ひょこ並びのスカスカアートフェアより、 流れはこっち。
{タイム食句}11・11〜11・15
11・15 啖呵切りカラダを張って守るのはケシの実みたいな愛なのでした : 久保芳美 〜〜香りふくむ微量の毒がくせになり 11・14 鴨・海老・豚みな死んでゐる皆で囲む : 高山れおな 〜〜順に
Twins〜平澤賢治
あちゃー 産まれたとおもたら 、 また 双子ちゃん
太閤さんのうんこは大阪の至宝
太閤さん好みの黄金のうんこ。 やっと本物を見てきました。 実に見事。立派なもんです。 やっぱり、大阪の至宝!! すぐに連想するのは、 アサヒビールの黄金うんこビル。 豊臣秀吉所有の<富士御神火文黒黄羅紗陣羽織>は、 富士
古城塞くぐれば民の冬構 : 弥華藍
食句塾:席題<古代> *古城塞くぐれば民の冬構 : 弥華藍 古城塞が卑弥呼の生活空間を彷彿とさせ、高評価。 *情死せし古代の塚や花八つ手 : 翠胡 情死は中世から近代にできた概念で、 古代にふさわしくないという意見がでて
{タイム食句}11・06〜11・10
11・10 銀河系柚子にはもはやもどれまい : 糸大八 〜〜オーロラの香をしばし楽しも 11・9 惚れ惚れと骨を見てをりぬ秋深きともしびの下鰈食(を)しては : 照屋眞理子
増女、そして江口のこと
りんさんが新門前で <増女>の面を見つけはった。 小面の年増を増女かとおもてたら、 増阿弥はんが作った面やから増女。 この前の妖怪の会で 江口、神崎の白拍子の話題がでてたとこやから、 なんかひっぱるなぁ。 能<江口>はま
辛味大根、採れたからおいで。
辛味大根、採れたからおいで。 植田塾の師匠が能勢の畑で栽培してこの時期連絡をくれます。 赤いのや緑も。9種類も。 白は、辛之助、雪美人。 赤は、からいね赤。 緑はカザフスタン原産とか。鮮やかさが強烈、昔の人口着色のソーダ