見せ消ち。 写本の際、間違いの修正部分を塗りつぶさないで、 二本の抹消線だけで、元の字句が読めるようにする方法をいいます。 みえないようにして、みえないわけではない。 みえないこと、みせないことは、みえなかったことにする
カテゴリー: セサミ日記
石川さゆりが椎名林檎とコラボ
石川さゆりが椎名林檎とコラボ。 『暗夜の心中立て』 生の舞台で。 板を這えずって、 酔わせておくんなんし 惚れて候。
ユーモアとエロス
ユーモアとエロス。 ユーモアは生の重さへの反動としてあります。 軽いものです。 沈む方向とは逆。自由への開放、脱出の方向です。 ユーモアにさらにエロティックな要素がとけこんでいれば、 それに惹かれて近づいてきます。 軽い
【 タイム食句】 06・06〜06・10
6・10 ソーダ水方程式を濡らしけり : 小川軽舟 〜〜わが肉体の密林をゆく 6・9 「この味噌は生きています」のラベル剥ぐ二千年後の目覚めの朝に : 早馬麻衣 〜〜ごきぶりと酢の瓶の立つ
温泉にいこう。
温泉にいこう。 幻の秘湯をたずねて。 そんなええもんやありません。 近所の天然温泉。 いらちやさかい、温泉あきませんね。 あちこち痛とおなってきて、わらをもすがるおもいです。
樋口ヒロユキ『真夜中の博物館』
アール・ブリュット。 むつかしい。 作品理解がむつかしい、以前にまず 言葉の定義、ジャンルの枠そのものが確定できない。 樋口ヒロユキ『真夜中の博物館』。 この中で、<狂気と心霊>のタイトルで、 アール・ブリュットを大きな
狂気は、社会不適合か。
狂気。 殺す相手はだれでもよかった。 ルネサンス時代、狂気は芸術家に霊感を与える創造性の核として 評価、賛美の対象でありました。 しかし、近代にすすむと狂人は追放され監禁され収監されるようになる。 病理学見地からの精神病
・二回り下のをんなと立つ茂吉 帽子くしやつと握る手が雄 : 大象
<神変忌歌会> 玲瓏の歌会ですが、6月9日が塚本邦雄の命日であることから、 毎年、そのお墓のある京都、妙蓮寺で歌会が開かれます。 魔王のようにそびえ立つ墓所、さにあらず、 たくさんの墓石がならぶ一番奥まったところに つつ
【 タイム食句】06・01〜06・05
6・5 酔鯨を飲んで獺祭ぐびぐびと死国の風に吹かれてやらう : 山城一成 〜〜秋鹿と春鹿バトル紅葉酔い 6・4 蛇を引く不老の薬摺るために : 西村我尼吾 〜〜コブラむくむくしゃぶしゃぶで喰う
本歌取りの思想、コピーはオリジナル
式年遷宮。 二十年毎に、昨年2013年に行われた。 建築、工芸、広範な美術の範疇の文化が 20年ごとにつくりなおされることで、 伝統技術が継承されていく。 このことの意味は、 新たなものがオリジナルである、という思想です