植松奎二さんの 中原悌二郎賞受賞 お祝いの宴を世沙弥で。 今回の受賞は、昨年5月のギャラーノマルでの個展で 発表された作品が対象。 角材、布、ジャッキをつかったインスタレーションでの受賞は 画期的なこと。 植松奎二さんは
カテゴリー: アート周辺
ホテルグランヴィアの<アート大阪>
<堂島ビエンナーレ>かインテックスの<スニフ>か 結局は一番近い<アート大阪>へ。 3か所同時で、アートマニアの方々はこの3日間走り回って ヘトヘトになってましたが、どうして1カ月おきに ずらして開催しないんでしょうね。
森村サトゥルヌスに遭遇
心斎橋で 『我が子を食らうサトゥルヌス』に出会って驚きました。 ~大村邦男コレクション~にふらっと迷い込んだときでした。 『ロス・ヌエボス・カプリチョス』のタイトル。 森村泰昌さんがゴヤと取り組んだのは2005年。ゴヤの
瀧弘子 フォール イン ラブ
瀧弘子 フォール イン ラブ ~ぼんさんがへをこいた・・・ ふりむいたら、壁際に。 みごとなドレープの変化。 ~だるまさんがころんだ・・・ 開脚が閉脚に。 ~寿がきやのやきうどん・・・ 休憩に。 瀧の流れにそって変わって
けさ第一号の朝顔わらう
オーシャンブルー、 けさ第一号の朝顔がわらってくれました。 植松奎二さんの『螺旋の気配ー緑』 宇宙を支配する螺旋の難解なテーマに 世沙弥でやるんやったら、 蔦の螺旋をからませたら 無機と有機がからまりあってもつれて おも
森村泰昌さんの制作現場に潜入
京都市立芸術大學の特別授業 美術家・森村泰昌さんの公開制作の現場に 学生さんにまぎれて潜入。 ベラスケス「ラス・メニーナス」の森村バージョン。 2005年には、フェルメールのアトリエを 再現してみせましたが、 今回はフェ
植松奎二さん、第38回中原悌二郎賞を受賞!
植松奎二さんが 第38回中原悌二郎賞を受賞されました! おめでとうございます。 世沙弥の正面では、 <植松螺旋>にオーシャンブルーがコブラツウィストをしかけています。 <蔦の緑螺旋>がうれしいニュースを知って、一夜で1メ
コブラが卵うんでる!!!
朝のぞいたら、コブラ、卵うんでる!!! 卵から、赤ん坊がでてきてる・・・
絵画泥棒!!
絵画泥棒!! 監視カメラには男女二人組。 鍵をこじあけようとするドジを叱咤する姐御の姿がバッチリ。 『painting prison』 加藤智大の新作。 鉄茶室「徹亭」で岡本太郎賞を受賞した作家 のつぎの挑戦は、鉄の牢獄
世沙弥カップ【闘魚グランプリ】
世沙弥カップ【闘魚グランプリ】 巨大なガラス会場で、 <ベタ紫郎>と<ベタ紅介>の ベタマッチョ対決。 紫郎くんは控室で調整中。 ガラスは、丹波のマッチョ作家、関野亮。