初 九ノ一 入門七年目とか。 なかなか肝っ玉すわって、 落語の毒気あふるる神さんから かわいがられそうで、よろし。 #おもしろハッピー落語会 #雀太 #代書 もう何回きいても、 マイドマイドケッサクやけど、 きょうはホン
カテゴリー: アート周辺
醤の郷現代美術館
今回の旅は 丸亀猪熊弦一郎美術館『今井俊介』 高松市美術館『鴻池朋子』を前菜に メインディシュは 醤の郷現代美術館なのだ。 現代美術アレルギーや食わず嫌いにイチ推し。 ひとえに石井館長(写真)のアートラブの情熱と その魅
卵から草萌え〜〜
おお〜〜 卵から草萌え〜〜 瀬戸芸フライングで お邪魔してま〜〜す カボチャ超え〜〜 ・・・・・・・・・・・ ところで今、小豆島の話題は 瀬戸芸よりは 『からかい上手の高木さん』 漫画家さんが小豆島出身、 映画化もされ人
大百姓のススメ
大百姓のススメ。。。 地球環境の微生物から原子力まで、 国際社会の為替相場からNFTまで、 そして無農薬栽培の農業から大工左官まで、 すべてが自然であり、すべてが人間の営み、 それが21世紀の百姓の生き方だ。 それを実践
反田恭平 ピアノリサイタル2022
一台のスタンウェイに向かう青年から 覚悟を秘めたアウラが奏でられる。 社会を変えていくのは、各々のジャンルの 小さな変化が未来をつないでいく。 頼もしい一夜となった。 ショパンコンクール予選のユーチューブを 連夜追いなが
『関西の80年代』@兵庫県美
この夏の話題は、兵庫県美の 『関西の80年代』 21世紀美術館はじめこの年代回顧の 企画展はいろいろあったけど、熱量が圧倒的。 ひとえにキュレーター江上ゆかさんのパッション。 バブル、ニューウェイブから時空を重ねきて、
太田三郎展『人と災いとのありよう』
太田三郎展『人と災いとのありよう』 この夏、少しでもたくさんの人に足を運んでほしい。 リヒター 展に行列つくる人も、 アベ問題に短絡論争する人も、 〜〜(太田三郎) 「人」とは災いに見舞われた当事者であり、 災いに対して
ART OSAKA
1年ぶりに着ています。 ・・・すると1時間も経たないうちに、 「大阪に来ています」 数年ぶりのメッセージ。 タイミングにビックリ。 ART OSAKA にでてるらしい。 *ダカタのコロナ禍テーマの サーモグラフィ写真もM
<みそぎぞ夏の>にふさわしい 登場
京都から淀川をくだって、 世沙弥までたどりついてくれました。 今日は6月30日。 1年の前半を過ぎて、夏越しの祓。 <みそぎぞ夏の>にふさわしい 登場シーンとなりました。 木彫:安藤榮作