文楽劇場 第3部 『小鍛冶』 松羽目の舞台 刀剣<小狐丸>コラボとかで 客層年齢グッとグッと若返りやねんけど、 ぼくも藤蔵の太棹ミーハーなんで同じレベル。 床は五丁五枚。 現在のベストコンビ、織太夫と藤蔵。 藤蔵と並んだ
カテゴリー: アート周辺
小田垣商店、リニューアルの客第1号に。
丹波篠山で泊まり。 朝から時間潰しに 城跡あたりぶーらぶら。 なんかバタバタしてるので、 なんですか? ちょうど今、14日の10時から、 新しいカフェのオープンなんです! 奇跡的偶然に、 客第一号! 拍手で迎えられる展開
木村了子 『楽園』
木村了子さんの作品集 『楽園』 2000~2020 メインの作品に プラス文章、エッセイがおもしろい。 ・・・実は先ほど、 TWの方に問題作の写真を4点アップ していたんですが、 突然<ツイートを読み込めません> 異常事
火ばかり茶盌:金理有
No Man’s Land 兵庫陶芸美術館 15人の作家すべて、 谷穹、木野智史、さらには、 かのうたかお、林茂樹、 見附正康、新里明士、みんな紹介したいところだが、 まずは、金理有。 1)壊塚 2)不活化コ
No Man’s Land
陶芸のオブジェほど陳腐で退屈なものはない。 茶碗工芸から自由になった前衛的な・・・ という謳い文句に、 これ正気でゆうてはんの? 一昔前、そういう時代がありましたよね。 その地点から解放された世代は 表現の素材がたまたま
京町家で浄瑠璃
京町家で浄瑠璃。 三味線の野澤松也さんの稽古場。 ・生写朝顔話 ・道行初音旅 ほかに創作浄瑠璃。 民話、童話、さらには 落語、俳句などを浄瑠璃語りに。 これは古典のスピンアウトから やりようによっては、 新しい語り芸のジ
『ノマドランド』
『ノマドランド』 原作はノンフィクション『ノマド: 漂流する高齢労働者たち』 主演のフランシス・マクドーマン、とあとわずかの俳優を 除いては、リアルなノマド生活者。 映画作りがノンフィクションと浸食し合っている。 監督は
『沖縄決戦』+『生きろ 島田叡』
庵野秀明がオマージュを捧げる 岡本喜八の『沖縄決戦』をnetflixで。 その流れで、ナナゲイ上映中の 『生きろ 島田叡』 2作の歴史資料は重なり合うところが多い。 これに『沖縄スパイ戦史』をさらに重ねて、 いまの日本を
第28回 ラブストーン石磨き
第28回 ラブストーン石磨き <ひとり磨き> ///////////////////////////////////////////// 「Love Stone Project-open sesame!」 2015年から