お江戸と上方の若手トップの競演とあらば。 雀太:粗忽長屋 小痴楽:湯屋番 お江戸は空前の落語ブーム、知らんけど。 雀太によれば、100倍違う。それは桑名で止まっている。 小痴楽といえば、思い浮かぶのは<笑点>の初代メンバ
カテゴリー: アート周辺
亜鶴 個展 Pachydermata
亜鶴 個展 Pachydermata なんじゃ、わけのわからんタイトルは? <厚皮類>・・・哺乳類の分類。 そうとわかれば、作家自身の表明である。 縄文タトゥを全身に、フィジカルの変容を 自身に課している作家が創造作品に
バスキア展
千春ちゃんとお隣さん合わせ技で3時間待ちとか。 終わった途端、単発なら待ち時間なしでちゅ。 ZOZOだけちゃいます、高知美術館、北九州美術館、 結構あちこちにありますやん。 #JeanMichelBasquiat
加藤泉 @原美術館
2020年には閉館となる原美術館での 加藤泉。 個人の住まいの温もりが残る階段や窓辺に ぬらりひょんがかくれんぼ。 石の作品を初めてみたのは三年前の発電所美術館だった。 すっかり成長して増殖中。おもろいなぁ。 この夏には
世沙弥寄席<雀太の会>
世沙弥寄席<雀太の会> もう3回目と相成りました。 雀太初めての方の多い第1部は <代書屋><粗忽長屋> 常連さんの第2部では大ネタ<らくだ>。 ご存知ですよね、見台と膝隠し。 1部ネタでは、いらない。 2部では用意しま
登る玉 : 藤原正和
玉が登っていきます。 ホテル日航 エスカレーター正面の展示。 目の錯覚、、、とわかっても面白い。 スタイリッシュ。 しかし、この作家の面白いところは、 キネティックアートという<動くアート>の ジャンルで、洗練さと真逆の
UNKNOWN/ASIA
UNKNOWN/ASIA 300を超えるブースの出店者。 インドネシアやタイからの若者、 日本のすでに実績あるベテラン勢、 それぞれの出店への動機、想いが 作品より前に迫ってくる。 レヴュアー賞をどの作品に? イベントや
注蓮寺天井画
注蓮寺 湯殿山の修行道場として繁栄。 ここの天井画を今から40年前に、 未だ無名に近い青年画家4人に 描かせている。 木下晋 十時孝好 このお二人から、 お寺に泊まりこんで苦闘した エピソードをお聞きしていたので、 前前
アートコレクターズ 11月号
アートコレクターズ 11月号 < KOGEI Art Fair Kanazawa 2019 > コレクターインタビューで 毎日世沙弥で使ってる 根来の酒器を紹介。 夏目陽介さんとの出会いは10年前。 やっとええ味がでてき
『 Mの肖像 』モリムラ@ミュージアム
『 Mの肖像 』モリムラ@ミュージアム マグリットの撮影セットが設置されている。 鳩を作ってキャンバスを突き破って飛ばす。 <駒場のマリリン>撮影現場の映像もあり。 三宅一生もM、これも珍しい。