すっぽんなら『大市』がトラウマ、 そこで出会ったのが『月鳴亭多かはし』 佐波川の落鮎を捕る小舟を眺めながら。 血、エンペラ、卵、胸肉、肝、内臓、 それぞれ部位を懐石仕立て これで地元岩国の五橋を酌む。 ほろ酔いで鍋の登場
カテゴリー: 食べ歩き周辺(食材・お店)
きび餅ぜんざい
光の器: 雪花石膏の名も妖しくアラバスター。 ZENBI には舌が甘いものを欲しがる 呪いが仕込まれてある。 きび餅の黄金色が喉を滑りゆく悦楽。 #楽雅臣 #鍵善良房
盛りそばを そのまま巻き簀に。
#そばずし -04(千本釈迦堂) そば前のアテとしては、 別茹での蕎麦で作る店がほとんど。 ここは、注文きいて湯掻いて盛りそばを そのまま巻き簀に。 極上。写真映えせえへんとこがええやろ。
饂飩は九条ねぎこんもり
九条葱 饂飩は九条ねぎこんもり。 蕎麦はあかんよ。
『アガリスク茸』と宣う
わかりますか、これ? 前菜に紛れて。 ご主人『アガリスク茸』と宣う。 癌に効果ありって有名やけど、 実物は初めて。 調理前を手に取っていないので、 苦味があるというけど、 濃い味付けで香りも味も微妙。 まあ、茸喰いシリー