私の愛したお酒 〜その9 【曖昧の海】 .es (ドットエス)新譜リリース記念のお酒。 近江八幡の『酒游舘』でライブ。 ここは酒蔵がオーナー、そのご縁で。 <琵琶湖ビエンナーレ>の展示会場に なったりしてるので、よく知ら
カテゴリー: 食べ歩き周辺(食材・お店)
象級グルメ 〜〜その③④
象級グルメ 〜〜その③④ ハチの身 牛の胃のホルモン、ハチノスの方言かと 注文したら、鮪の脳天。 やらこうて鮪の脂味がこゆ〜い。 広島の串焼きで感激したあと、三原でたこ飯、 そして尾道へ 百年かまぼこ屋 1g3円 150
私の愛したお酒 〜その8 【 玉依御前 銀漢】
私の愛したお酒 〜その8 【 玉依御前 銀漢】 < 象の檻 サロン・ド・セサミ > において 乾杯の儀の御酒として登場。 貴腐ワイン、ヴィンテージワインに勝る 典雅な香り、一閃の喉越し、幽冥なる余韻。 リキュール・グラス
『伯楽一顧』
心斎橋大丸を横にはいってちょこっと路地の奥、 階段あがってそのまた奥の暖簾をくぐる。 「おひさしぶりです」 「できて18年になりますねん、それで佐伯宗匠が 新しく書いてくれはったんですよ」 『伯楽一顧』 開店したときは、
生粉打ちで鱧天
蕎麦をササッとだけのつもりが <鱧の天種>なんて目に入ってしまった。 蕎麦の品書きを開くと 〜〜もり・さらしな・生粉打ち〜〜 この三種類の書き方をする店は あるようでない。 生粉打ちで鱧天、 酒は<坤滴>、伏見の純米。
新生姜のウオッカ漬け
夏はキンキンに冷やしたウオッカ そのつもりがキッチンにころがる新生姜で 気が変わる。 よおわからんので、塊タイプとスライスタイプに。 これはこれとして、飲む分があれへん。 またズブロッカ買いにいって汗ズブロッカ。
柿の葉すし @二条句会
とらちゃんお手製の <柿の葉すし>桶いっぱい。 これにつられて京都の句会へきてしまう。 梅雨のあとさき、 柿の花が落ちたあとの青いつぶらな柿の実。 この緑、目ん玉につっこんで緑内障になりたいくらい。 ちなみに、柿の葉すし
<胡麻豆腐>と<水なす>がふえました。
蕎麦は<ざるそば>のみ。 酒肴は<そば焼き味噌>のみ。 究極の禁欲。これでスタート。 酒肴に<自家製かまぼこ>がふえました。 まだ禁欲的。 最近<胡麻豆腐>と<水なす>がふえました。 たぶん、ここで踏みとどまるはず。 蕎
<醤ぶっかけ>
<醤ぶっかけ> 伊勢うどんの食感はマイナー系嗜好にはたまんない。 そこにこの<醤>、 もろみ感むきだしの縄文センスはツワモノ。 残念ながら、酒がない。 伊賀の<蹲る>を酒器にして三年古酒でこのうどんを すすりたいところだ