2028/05/20 杏の実雑な射精で眠くなる : 佐藤廉 2028/05/19 うごかざる一点がわれ青嵐 : 石田郷子 2028/05/18 夕薄暑空荷で帰る台車かな : 塩見恵介 &nbs
カテゴリー: 短歌・俳句周辺
<飲食一句 2028> 2028/05/16~05/20
2028/05/20 ビールさへあれば留守番するといふ : 今井千鶴子 2028/05/19 遠雷や七輪で焼く牛の舌 : 阿部ますみ 2028/05/18 遠目にも竿の長さは鮎を釣る : 清崎
<アートな一句 2028> 2028/05/16~05/20
2028/05/20 薔薇の影あつめて鳥を埋めけり : 飯田晴 2028/05/19 劇薬にして霊薬の夏来る : 若林哲哉 2028/05/18 葉桜やにべなきものに茶封筒 : 能村研三 2028/05/17
<遊行一句 −2028> 2028/05/11~05/15
2028/05/15 薄暑来てコトリと訃報置いてゆく : 赤松勝 2028/05/14 ある日壊されてありたる燕の巣 : 西宮舞 2028/05/13 夏めくやニュース画面に交差点 : 西村和
<飲食一句 2028> 2028/05/11~05/15
2028/05/15 見つめゐるうちは実梅の落ちて来ず : 松永浮堂 2028/05/14 夏燕夫の知る店どこも美味し : 岡本眸 2028/05/13 こゝろもち大きな方の柏餅 : 若杉朋哉
<アートな一句 2028> 2028/05/11~05/15
2028/05/15 卯か卯かや卯か卯か卯かや花卯木 : 永田耕衣 2028/05/14 川越して変はるしきたり若葉冷 : 能村研三 2028/05/13 永久に訳せぬ一語夏燕 : 田中亜美
<遊行一句 −2028> 2028/05/06~05/10
2028/05/10 カーネーション母起こさずに帰りけり : 後閑達雄 2028/05/09 更衣お早うお早うございます : 加藤かな文 2028/05/08 借りものの身体を歩く薄暑かな :
<飲食一句 2028> 2028/05/06~05/10
2028/05/10 旅にして青葉の雨やブックカフェ : 鈴木しげを 2028/05/09 家中を夕風通る豆ごはん : 津川絵理子 2028/05/08 原子炉はキャベツのごとくそこにある :
<アートな一句 2028> 2028/05/06~05/10
2028/05/10 阿弖流爲は剛毛にして万緑 : 渡辺誠一郎 2028/05/09 キリンの脚の巨き関節夏に入る : 中村和弘 2028/05/08 青葉騒栞の少し前から読む : 藤井あかり
<遊行一句 −2028> 2028/05/01~05/05
2028/05/05 原始的かつ致命的なる夏来る : 榮猿丸 2028/05/04 死ぬものは死にゆく躑躅燃えてをり : 臼田亞浪 2028/05/03 只今を突き抜けてくるつばめらめ : 和