<渡辺篤史の建もの探訪>ってまだやってたんや。 飛行機の搭乗口前のテレビ、 いつも<ビフォーアフター >やってるし。 それはどうでもええですが、 きょうは丹波のタイガーバームガーデンを訪問しました。 写真① レトロ冷蔵庫
カテゴリー: 未分類
私の愛したお酒 〜その8 【 玉依御前 銀漢】
私の愛したお酒 〜その8 【 玉依御前 銀漢】 < 象の檻 サロン・ド・セサミ > において 乾杯の儀の御酒として登場。 貴腐ワイン、ヴィンテージワインに勝る 典雅な香り、一閃の喉越し、幽冥なる余韻。 リキュール・グラス
私鉄沿線ぶらり旅〜〜 二人展の最中に取材
私鉄沿線ぶらり旅 〜〜 一日一組限定隠れ家レストラン ちょうど<金理有・杉本ひとみ 二人展>の最中に 取材がきました。 ①金理有 : オブジェ ②藤岡貢 : スープ器 ③中村孝子: 硝子皿
三木健さんの亀倉雄策賞受賞、お祝いの会
三木健さんの亀倉雄策賞受賞、お祝いの会 大阪天満に城をかまえながら、 デザイナー界のビッグタイトルを獲った。 これがうれしい。 会場で坂本昭さんとバッタリ遭遇。 世沙弥を設計してもらったご縁です。 この後、久々に一献。
露の新治 「中村仲蔵」
繁昌亭は忠臣蔵特集。 「質屋芝居」「蔵丁稚」「中村仲蔵」「七段目」 「仮名手本忠臣蔵」の 三段目、四段目、五段目、そして七段目の パロディ落語で、通し狂言がたのしめまっせ、という趣向。 露の新治ははじめて。ええ芸風。 中
Face up ! !
Face up ! !
富士山麓から 淡竹
ことしも富士山麓から 淡竹が届きました。 梱包のダンボール、 ほかしかけたら、裏に落書き。 どうやら僕の似顔絵・・・? こんないたずらで毎年送ってもらってます。 十時さん、いつも感謝。 淡竹って空海の密教美術にみえてきた
【 一六八九】 私の愛したお酒 〜その7
恒例となった豪傑女子会が世沙弥で。 メンバーの『雨風』さんが自社開発の どぶろくを披露。 元禄時代創業の糀製造会社で、300年目にして 糀のうまさを活かしたどぶろくを製造、今年4月から 販売したばっかり。火入れしていない
塩鯛「一文笛」
井戸へ子供がとびこんだところで ブリーゼブリーゼの広すぎる小屋が 静まり返った。 ざこばは米朝、枝雀あっての噺家。 塩鯛は米朝、枝雀と次々に断られて しょーことなしにざこばの弟子に。 ざこば・塩鯛は上方一番の噺家師弟にな