春のうららをぶらりかばちゃんがやってきた。 ひとあたり世沙弥をうろうろ、 どこにいても絵になる愛嬌ヒポポタマス。 つかさパパが帰ろうとしたら、 「もういっちゃうの?」 かばちゃんも嫁ぐ娘のなみだ顔になってきました。 松浦
カテゴリー: セサミ日記
【 タイム食句】 04・26〜04・30
4・30 朱欒ころがる四月の卓にシュールサンボリスム論じてすでにたそがれ : 塚本邦雄 〜〜Tシャツ脱げば薔薇十字の刺青 4・29 春の宵歯痛の歯ぐき押してみる : 徳川夢声 〜〜寒林のごとさみし歯ならび
千穐楽 第2部『曽根崎心中』
千穐楽 第2部『曽根崎心中』 もちろんお目当ては咲甫太夫。 〜此の世のなごり 夜もなごり〜〜 天神森の段は 五竿の連弾、五人の太夫の掛け合い。 徳兵衛、咲甫太夫と清志郎の太棹が感応しあって哀切。 というわけで、1部2部通
千穐楽 第1部『菅原伝授手習鑑』
千穐楽。 第1部『菅原伝授手習鑑』 もちろんお目当ては藤蔵。 切腹の段、語りは文字久太夫。 〜アイアイアイアイナア 泣きの絶頂、大アクション。 太棹は『忍!』からの炸裂。 このマッチョコンビ、 以前『笑い薬の段』でも笑い
新宮晋 『風の能』
世阿弥の『風姿花伝』を想えば、 新宮晋の『風の能』には 室町15世紀から21世紀へ 連綿とつづく風の流れがみえてくる。 藤田六郎兵衛の笛に 水面のモニュメントが官能にゆれる。 小鼓、大倉源次郎との響き合いを聴くのも、 多
『 UWAGAKI 』 山岡敏明
『 UWAGAKI 』 シリーズはいままで非売品。 今回ジークリープリントで限定販売となったので、 早速ゲット。サイン入れてもらってます。 〜〜奥は、お気に入りの『 GUTIC 』 #山岡敏明
【 タイム食句】 04・21〜04・25
4・25 吐瀉のたび身内をミカドアゲハ過ぐ : 佐藤鬼房 〜〜拳ひらけば蝶々のウロコ 4・24 口移しにもの食ふほかを知らざりし子らは空飛ぶ鳥となりたり : 都築直子 〜〜調教の動物園の春あはれ 4・23 花過の海老の素
四代 田辺竹雲斎 襲名展
四代 田辺竹雲斎 襲名展 去年パリ、ギメ美術館でのインスタレーションで 竹の潜在エナジーをグロテスクなまでに噴出させた。 その勢いで、4月にサンパウロ、5月がこの大阪、 6月にはメトロポリタン美術館でのインスタレーション
熊野清貴『美しい女狼』
三人展 人型:熊野清貴 オープニングに間に合わなかった 新作の持ち込みあり。 『美しい女狼』 『美しき女豹』 ますます異形の空間に。
『サンデー毎日』 星曜秀歌館
1980年代、『サンデー毎日』に 歌人、塚本邦雄が選ぶ俳句投稿欄があった。 そこで活躍した下村尤二さんを囲んで 7人落花に集い、紹興酒七酔人となる。 ・荒南風の頸動脈を剃上ぐる : 尤二