赤巻き、車麩、梅貝、 金沢おでん、うんメェ。 箸休めにイカの黒づくり。 ウンウンウメェ。 さてお次は、鮨だ鮨だすし喰いねぇ。 柳さわら。金沢でさわらといえば、カジキマグロ。 だから全国区の鰆のことを この地では<柳さわら
カテゴリー: アート周辺
山川コレクション:愛犬ラッシー
ワンピースクラブの金沢代表、 山川博子さんのコレクション展示。 愛犬ラッシーをテーマに、 伝統工芸の重鎮から 現代アートの錚々たる若手まで。 福島武山、眞壁陸二、杉田陽平、生須芳英、ほか なんと100点越え。 コレクター
内藤礼〜うつしあう創造
内藤礼〜うつしあう創造 Rei Naito: Mirror Creation 大きな水滴の中でまどろんだ時間や、 アール・デコの窓辺で小さな人と遊んだことや、 いろいろなシーンが蘇る。 内藤礼と西沢立衛のコンビネーション
from Kiichiro
MR. Massive Elephant from Kiichiro with lots of love この黒い幕の向こう, 熱いドラマのはじまりはじまり。
智丸、五席一人
コロナ禍以後初めての寄席に寄せてもらいました。 智丸、五席一人。 中入りわずか十分だけ、 二時間半、喋りっぱなし。 古典三席、 「佐々木裁き」のとんち小僧が キャラにはまって自然体。 新作二席、 実はこの男、ギンギンのと
エレファントマン
月光の象番にならぬかといふ:飯島晴子 「エレファントマン」といえば、 こんな不思議な味の俳句あり。 デヴィッド・リンチのこの作品が80年、 その10年前の寺山修司の大山デブ子を思い出す。 毛皮のマリーからまたリンチのブル
アトリエ鹿背山・パリ祭
火を吐いてみせる男や巴里祭:有馬朗人 7・14は革命記念日 アトリエ鹿背山では、燃える男・水島太郎が 火を吐きながら穴窯パフォーマンス。 木槿、酔芙蓉、フェイジョア、 花咲き乱れ、果実垂れ、彫刻がゴロゴロ。 太郎人脈で仏
『 菊福図-REIWA 』
『 菊福図-REIWA 』 物議を醸した<天覧美術>展から 世沙弥コレクションに収まりました。 今回、木村了子は《 菊の王子様 》の御真影と 合わせの新作で問題提起。 それではここで手持ちの何とコラボさせるか、 ここから
処女航海(ボートリン)
1)バイオリン型のボートをつくる 2)「ボートリン」と名付ける 3)これを着ぐるみのように、着用する 4)作家本人がボートリンに変身 5)水に浮かび音楽を演奏する ボート・バイオリン・ミュージシャン・アーティストの 合体