マッコリ。 いま一番好きなアルコールかもしれない。 韓国にいて韓国料理たべて相性がいいから、 ということになるけれど、日本でも そもそも冷えたマッコリをぐびぐびやるのは好きだ。 今回、韓国で知った酒の飲み方が2つ。 焼酎
カテゴリー: 食べ歩き周辺(食材・お店)
蓮の花のお茶
蓮の花のお茶。 韓国のムアンには『白蓮池』という東洋最大の蓮池があります。 あたりの農家でも蓮の栽培が盛ん。 根、茎、葉、すべて捨てるところはありません。 花のお茶です。 ハイビスカスはじめいろんなハーブ茶がありますが、
<蛸の踊り食い> @ムアン
<蛸の踊り食い>をたべにいきませんか? いってきました。 お隣韓国の務安(ムアン)。 半島の東南にプサン、その反対側西南の漁村がムアン。 ソウルから車でぶっとばして4時間半。 干潟の砂地に生息する小さな蛸を手づかみ漁。
象級グルメ 〜〜その①②
象級グルメ 〜〜その①② ①餃子 : ひょうたん 断り書き、しゃれてるねぇ。 三宮高架下、健在。 ながめてるだけで餃子なくとも、生中2杯。 ②ポテそば・うどん : 阪急そば 酒呑みは、<天ぬき>で一献。 天ぷら蕎麦のそば
鳩のコンソメ
夏バテに食うのはこれだ。 1)鱧なべ。 出番まつ水槽の鱧がとぐろまいて泳いでいる。 はもの落としの白さがうまい。 鱧鍋は、鱧とたまねぎだけで食いたい。 2)鳩のコンソメ。 鳩の骨だけでとった濃厚なコンソメに 暑さがぶっと
ケチャップそうめん
亀岡からどざっとトマト。 完熟、じゅく熟、ふにゃ熟寸前を さっぱりケチャップに。 グラニュー糖とワインビネガーだけ。 シュワっと感のケチャップで ひやしそうめん。
黒にんにく といふものを
ちかごろ巷の流行りもの 黒にんにくといふものを われもしてみむとてするなり。 いと凡庸なる飯炊き器とりいだし 保温すること耐えに耐え10日ばかり 臭いフェチの歓びたかまるうちに 蓋をあければ、黒々なるかたまりに 変じたる
抜水みどりさんの料理教室『Bunga Hijau』
シンガポールでも料理教室をひらいていた抜水みどりさん。 日本に帰ってきても、リクエストに押されて、 京都の路地裏で東南アジア料理専門の教室オープン。 古民家改装はすべてご主人の抜水政人さん。 活躍中の彫刻家だから、看板、
キンキ、キンメ、グジ、ノドグロ
うろうろほっつきまわって、 たまたま8時閉店間際のデパ地下へ。 キンキが可愛そうに半額のシール。 恨めしそうにこっちを見ているので、 即、「これもろとくわ」 キンキ、脂がのってうまい。 焼き魚で食いたい。 カサゴの種類で