近未来と古式 : わだまんの国産ごま油を委託している工場。 玉締めの古式製法の機械は大正8年製。 1世紀めぐって、素朴な製法にスポットライトが。 このあと、わだまんごま製品の開発試作ができる 最新工場へ。 真空成分抽出機
長崎空港におりたら『協和飯店』を目指せ
大村市 : 飛行機は大村市に着く。 皿うどんやちゃんぽんが食べたい、とすぐに 長崎市内にむかってはいけない。 空港近くにある『協和飯店』は、ごくごく普通の 中華料理屋さん。 ここの<皿うどん・太麺>。さらには<やきそば>
土曜日夜は<ラジオ大阪>を聴きましょう
『土曜情報スタジオ』 :夜8:00〜9:00 ギタリストの古川忠義さんがパーソナリティ。 白山病院の里見英子先生もレギュラーで わかりやすい健康トーク。 和田萬もご縁をいただいて、月1回のゲストで ごまの話アレコレ。 お
ギターとヴァイオリンのデュオ演奏
帝国ホテル・チャペルコンサート : ギター :古川忠義 ヴァイオリン :金関環 <コンドルは飛んでゆく> ヴァイオリンが大空から風がたゆたうように響けば ギターがインカの大地の熱気をふきあげて応える。 <ラ
クラシック演奏家の稼ぎは?
ピアノコンサートの場合 : 会場費 500席ホールで70万円。 4千円チケットを100人に売ったとして40万円。 会場費も払えない。現実には、友人、親戚一族郎党で チケット収入ほぼゼロ。 演奏家の実体 :マネージメント会
「遠足の列ふくらむや秋あかね」を読み解く
食句塾 : 今回は、前半句会、後半は季刊誌の批評。 全然点がはいらなかった句を新たな角度で 読み解くコーナー。 『怖い絵』という中野京子さんの名画の読み解きは スリリングだが、同様に、この俳句も一読無邪気な 遠足シーンだ
<うんち王子>が小学校に参上する
うんち : うんちを我慢したエピソードでもりあがることが よくある。だれもが大好き。 しかし、食う、寝るについては、教育のエーマになっても、 うんちについて教えてもらった記憶はない。 <うんち王子>が小学校でうんち授業。
魔王と天狗と鬼の違いとは?
天狗 : 鼻のでっかい天狗さんはどういう存在か、 あまり考えたことはなかった。 『怨霊となった天皇』 竹田恒泰 http://blogs.yahoo.co.jp/takebom1024/56437945.html 125
ぼけの花に、ちんぽこがついた
ぼけの実 : 桜よりも梅よりもさきに、ぼけが曙色のちっちゃな花を つける。花が早いのは、寒木瓜の種類なのか。 あれは何ですか? 人に聞かれて、あらためて見ると ぼけの細い樹に、なんだか赤ん坊のちんぽこ が生えている。 植
”人間の顔じゃないよ”
お笑いネタ : ブスな女の子に ”人間は顔じゃないよ” と 慰めようとして、言い間違えた。 立川談四楼 『声に出して笑える日本語』 http://sankei.jp.msn.com/culture/books/09041