喜らく : 谷九で時間つぶしの蕎麦屋を検索。 <喜らく>がでてきたが、いままで蕎麦特集では 紹介記事をみたことがない。いろんな蕎麦通ブログ でもあまり目にしない。期待せずにむかう。 メニューに<本日のそば>1050円。
百年続く経営は、社会から求められていることが条件
和田萬は127年目。社会が求めている企業かどうか 自戒として何度も検証しなければならない。 この言葉は『脱サラ農業で年商110億円!』の 作者・鈴木誠の長期目標の覚悟としてでてくる。 「日本農業再生パートナーズ」を発足さ
プレゼントされた<蝮草>
マムシグサ : http://www.fukuoka-edu.ac.jp/~fukuhara/keitai/mamushigusa.html 裏の山に自生している花で、すごく気に入る はずだからと<マムシグサ>をもらった
英雄は泣くことで英雄となる。
無礼講 : 坪内祐三・福田和也 http://uta.neowing.co.jp/detailview.html?KEY=NEOBK-566163 <酒気帯び時評55選> 昔の日本の男はよく泣いた・・・の話題から 丸谷才
つけめんなら『担担麺ササラ』
担担麺ササラ : http://alike.jp/restaurant/target_top/596769/ 蕎麦派としては、ラーメン店でもどうしても<つけめん> が好み。ここササラのつけめんのつゆは、黒々と真っ黒。 黒
塚本駅前のヤマザキという散髪屋
自宅はJRの塚本である。 名刺交換した企業の会長さんが、 <塚本はよく通いました。わざわざ散髪を するだけのために>。 もう30年前、ヤマザキという行列のできる 散髪屋さんがあった。 活気とアイデアにあふれ、年輩の紳士か
いかるが寺はいかるがの里の法隆寺ではありません
斑鳩寺 : http://www.bell.jp/pancho/travel/taisi-siseki/temple/ikaruga_dera.htm 古い板きれに<鵤寺>の焼き印がある。 なんと読むのかと訊ねたら<いか
八角弁当がもうたべられない
水了軒 倒産 : サンダーバードで富山にいくときは、八角弁当。 帰りは、ます寿し。 そういえば、きょう客人から富山の<ぶり寿し>を おみやげにもらった。 昔亭のぶり寿し。最近は昔亭の寿しおにぎりが コンビニでも買えるそう
てみやげの包装紙は和紙クラブ
和紙クラブ : http://www.washiclub.com/ 鹿児島から手みやげに明石屋のかるかんを頂戴した。 以前、和紙クラブの茶会で、新ものの自然薯の特大軽羹に 遭遇して あまりのふわふわに舌がわらったことがあ