からすみのけむるがごとく蕎麦に降る #西天満
カテゴリー: 蕎麦周辺
お蕎麦:胡瓜と烏賊をごまだれで
線状降水帯の大雨警報をかいくぐって ひたすら蕎麦屋を目指す。 スタートはお漬物から。 まずは、もりそば。 季節の変わり蕎麦は2種 1)胡瓜をごまだれで。 2)完熟トマトをつぶし加減に。 〆は鴨汁。 蕎麦を熱盛りか冷やの選
丹波の蕎麦で残念賞
丹波きたなら、 蕎麦でしょ。 すでに今まで、このエリアは 5店ほどは制覇。 はじめてのところを目指す。 降りみ降らずみ、春雨を 歩くこと1時間。 たどり着いて、やっとお酒、 ・・・ありません、ビールだけです。 メニュー
サメの心臓・ひょうたんの漬物
サメの心臓、ぎくり。 ノミの心臓でいままで よお生きてこれたなぁ。 酒がほろほろ身に沁みる。 ノミのキンタマと ノミの心臓は、 どっちかでかい? ひょうたんのお漬物を 蕎麦前に。 酒は地元の 七本槍と 浅茅生。
まほろばの揚げ蕎麦がき
まほろばの路を歩き疲れて、 まぼろしの揚げ蕎麦がき、に辿りつく。 外のカリっと揚げた食感からの、 内からとろり蕎麦がきが 凝縮した香りを放つ仕掛け。 やまとの香具山といえば、 蕎麦にとろろが欲しくなり、 白妙の衣のごとく
肉体がスサノオに化身
高天原の霊域を鈴ふりながら 太古の神々と戯れた一日。 高天彦神社から高鴨神社から蜘蛛窟、 まつろわぬ民、長脛族に右脳を刺激され、 さらに天河村へ。 早朝からの出発、昼には蕎麦を食べる、 それが第一の目的のはずが、絶食のま
サブスク あさり蕎麦
1年ぶり、 客層がガラリと違う。 帰り際に誰も金を払ろてへん。 スマホみせてるだけ。 ??? サブスクやて。 はよ、 コロナ切り抜けてもろて、 ゆっくり酒飲みながら、 蕎麦たぐる時間が戻ることを祈る。 #あさり鍋 #〆蕎
<旅で出会った蕎麦><どんな本、読んでたかな?>
==2020年ふりかえって== 旅の記憶に残る美味しいものもありました。 長崎のオーベルジュ・あかだまの朝食や 佐津温泉の蟹はおいといて <旅で出会った蕎麦>を限定であげれば、 1)春のすけ(札幌) 2)文久蔵(彦根)
アートとイートの心地良さ
ピカソの掛軸仕立て。 表装のセンスがお見事。 もう1点はウオホール。 蕎麦屋の全空間と額の大きさのバランス。 アートとイートの心地良さ。 双方の最高レベルが主張することなく 豊かな時間を醸し出してくれます。 蕎麦は粗挽き