ジュセッペ・トルナトーレ監督の最新作 『鑑定士と顔のない依頼人』 原題 ラ ミリオーレ オフェルタ(La migliore offerta) >英語版タイトル:: The best offer オークションシーンと 鑑定
カテゴリー: セサミ日記
琉歌は、八八八六のリズム。
琉球には琉歌という、 韻律文化があることをはじめて知りました。 和歌は、五七五七七のリズム。 しゃべっていても、自然にこのリズムになっています。 それに対して、 琉球では、八八八六のリズム。 サンパチロク。 これが、から
【 タイム食句】12・21〜12・25
12・25 木枯らしのやみて急がぬ歩みなり饂飩のたまを袋に提げて : 柳宣宏 〜〜おあげさん自分で煮込みどん兵衛に 12・24 舌荒れてをり猟銃に油差す : 小澤實 〜〜待ち伏
「 アイウェイウェイは謝らない 」
「 アイウェイウェイは謝らない 」 <京の河童>も謝らない。 そうか、かたや北京でこっちは京都。 支援者がぞくぞく。 保釈中は興味本位の質問で 河童を興奮させるのはやめとこね。 中国はなかなか理解不能な国家。 ノーベル平
突然のプロポーズ
誕生日、結婚記念日、など アニバーサリーのお客様も多い。 そんななかでも、 婚約記念日は初初しい。 もっと劇的に、突然のプロポーズ。 こんなうれしいシーンが 毎夜のごとく展開している世沙弥です。
三都屋の餅、衝動買い
黒門市場、 三都屋の前をとおると、 おもちがもっちもっち。 豆餅、粟餅、よもぎ餅、海老餅、黒糖餅。 5色衝動買い。 深夜、衝動焼き。 5個一気食い。
裏町でガラスショップ発見。
裏町に迷い込んでしまった。 鉤の手の奥。さらにいりくんで、 いくつかのショップが、ポツポツと。 バルセロナの裏町をおもいだす。 ガラスショップのようだ。 木のドアをおしてはいる。 料理がもりたくなるような やわらかい曲線
【 タイム食句】12・16〜12・20
12・20 生牡蠣を朝食う貴族には勝てぬ : 金原まさ子 〜〜肉食よりもヒト食ってます 12・19 昭和というウオッカが壜に三センチ残ったままで捨てられている : 大滝和子 〜〜キンキンの霜
くりぬきシリーズでした。
柚子釜:: 柚子をくりぬいて、茶碗蒸し。白子。いくら。 りんごグラタン:: 林檎をくりぬいて、リゾット。ホタテ。フォアグラ。 柿ティラミス:: 柿をくりぬいて、ティラミス。栗。 くりぬきシリーズでした。