『時香忘』の蕎麦 : http://www.ramen21.jp/photo/jikobo_p.html 木曾からご主人がこられて『植田塾』で特別蕎麦打ち講習会。 「挽いた蕎麦の香りを自慢するのはおかしい。それは挽くとき
カテゴリー: セサミ日記
ゴマたっぷりの”開口笑”
開口笑 : http://www.cakepia.info/home/topic/20031226/cake_001/index.html 中華菓子の揚げパン。生地が割れた様子を <口を開けて笑ってる>みたいとネーミング
たんぽぽのぽぽのあたり
坪内稔典 : 『モーロク俳句 ますます盛ん』 http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/02/0/0253050.html ・たんぽぽのぽぽのあたりが火事ですよ ・龍天に昇る肩にはサロンパス ・ふわ
『然花抄院』のお菓子?
京都のおみやげ : 食べたこと無いけど、名前だけは聞いたことある。 そんななかで、はじめてのお店。 ストイックに洗練された味。 包装も中味を存分に表現したセンス。 いったいどんなとこやろ、と検索したら、 ははぁ、本店はあ
帯につられる 当たり外れ
『このミステリーがすごい』大賞 : たいていのジャンルは匂ってくるもので判断すると、 当たりはずれは無いけれど、 ミステリーと漫画だけは、よる年波で 嗅覚が鈍ってきている。 <作家による文学の新ジャンルや新たな文体への
クレイジー・キャッツ という時代
★ヒット全曲集★ 某プロデユーサーに『ゴマスリ行進曲』をかけてくれ、と いったら、ついでにCDを貸してくれた。 『スーダラ節』『ハイ それまでヨ』『ホンダラ行進曲』 植木等の調子のよさ。この”いい加減さ”が時代の 求め
”まぁ 一杯”の効用は?
某会議後 : ちょっと1杯。 最近は簡単にアルツハイマー状態に。 一軒目、一人がなかなか出てこない。コートが無い。 店の対応が悪いや隣の客が怪しいとか騒ぎになっている。 なんやどないしてん。とさらに騒ぎは大きく。 と、よ
熊本の工場めぐり :
近未来と古式 : わだまんの国産ごま油を委託している工場。 玉締めの古式製法の機械は大正8年製。 1世紀めぐって、素朴な製法にスポットライトが。 このあと、わだまんごま製品の開発試作ができる 最新工場へ。 真空成分抽出機
長崎空港におりたら『協和飯店』を目指せ
大村市 : 飛行機は大村市に着く。 皿うどんやちゃんぽんが食べたい、とすぐに 長崎市内にむかってはいけない。 空港近くにある『協和飯店』は、ごくごく普通の 中華料理屋さん。 ここの<皿うどん・太麺>。さらには<やきそば>
土曜日夜は<ラジオ大阪>を聴きましょう
『土曜情報スタジオ』 :夜8:00〜9:00 ギタリストの古川忠義さんがパーソナリティ。 白山病院の里見英子先生もレギュラーで わかりやすい健康トーク。 和田萬もご縁をいただいて、月1回のゲストで ごまの話アレコレ。 お