裏町に迷い込んでしまった。 鉤の手の奥。さらにいりくんで、 いくつかのショップが、ポツポツと。 バルセロナの裏町をおもいだす。 ガラスショップのようだ。 木のドアをおしてはいる。 料理がもりたくなるような やわらかい曲線
カテゴリー: セサミ日記
【 タイム食句】12・16〜12・20
12・20 生牡蠣を朝食う貴族には勝てぬ : 金原まさ子 〜〜肉食よりもヒト食ってます 12・19 昭和というウオッカが壜に三センチ残ったままで捨てられている : 大滝和子 〜〜キンキンの霜
くりぬきシリーズでした。
柚子釜:: 柚子をくりぬいて、茶碗蒸し。白子。いくら。 りんごグラタン:: 林檎をくりぬいて、リゾット。ホタテ。フォアグラ。 柿ティラミス:: 柿をくりぬいて、ティラミス。栗。 くりぬきシリーズでした。
『青春と変態』会田誠
スカトロ系の趣味小説かというととんでもない、 極めて王道をいく真っ当な青春文学。 書いたのが1993年。 すでに、「あぜみち」「犬」「・・キングギドラ」の発表後。 森美術館で「犬」に対して、 <ポルノ被害と性暴力を考える
ゆず塩つけて、打ちたての蕎麦をたぐる
【たいちゃんめし=その19】 ◆ゆず塩 レモンソルトにならって、 <ゆず塩>をつくる。 蕎麦を打ったので、早速ゆず塩つけて。 いける。
・謄本や青い火揺れるひとり鍋 : 磯菜
食句塾 S−1グランプリ 年間大賞 第2次選考 29句 第3次選考 8句 第4次選考 4句 ・ぬばたまの黒豆の出来終い風呂 ・めざめればそら豆の中 もうすこし ・謄本や青い火揺れるひとり鍋 ・円周率春は死んだらどうな
たこ焼きの命の果てや楊枝立つ : 磯菜
食句塾 兼題<焼く><北> ・たこ焼きの命の果てや楊枝立つ : 磯菜 万太郎の湯豆腐の世界とはまた違った味わい。 軽味とふてぶてしさ。 ・獣みて火を思いつく。火に弄ぶ : 大象 火に滅ぶ、を火に弄ぶ、と直した。どうだろう
ピニョ食堂
たまたま通りがかった韓国料理のお店。 カウンターにちっちゃなメモがピンでとめてある。 〜〜12・15は店主のオモニの還暦祝いで休ませていただきます〜〜 いいなぁ、フレンチシェフや割烹の花板さん、 こんなセリフはけますか?