天満宮大盆梅展 : http://osaka.yomiuri.co.jp/ume/meisyo/um_mei_bon08.htm 花音痴。その上蓄膿。 自然は自然のままに。どうして自然をちっちゃな盆に閉じこめるのか。 全
気色悪さ超弩級の<うつゆみこ>
『はこぶねのそと』 : http://antenna7.com/archive/2009/12/hakobunenosoto.html 和田大象の歌集『くらはんか』の表紙には、今道子の 『タコメロン』をつかわせていただい
市場から消えていた「モカ」がではじめています。
エチオピア : なぜ消えていたか? 残留農薬で、カカオとゴマは特に厳しい基準値を 設定されていて、お米や大豆であればラクラクOK の数値でも、アウトと判定されて、日本にはいって くることはできません。 モカの
”搗きごま”ならぬ”搗き蕎麦”
『時香忘』の蕎麦 : http://www.ramen21.jp/photo/jikobo_p.html 木曾からご主人がこられて『植田塾』で特別蕎麦打ち講習会。 「挽いた蕎麦の香りを自慢するのはおかしい。それは挽くとき
ゴマたっぷりの”開口笑”
開口笑 : http://www.cakepia.info/home/topic/20031226/cake_001/index.html 中華菓子の揚げパン。生地が割れた様子を <口を開けて笑ってる>みたいとネーミング
たんぽぽのぽぽのあたり
坪内稔典 : 『モーロク俳句 ますます盛ん』 http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/02/0/0253050.html ・たんぽぽのぽぽのあたりが火事ですよ ・龍天に昇る肩にはサロンパス ・ふわ
『然花抄院』のお菓子?
京都のおみやげ : 食べたこと無いけど、名前だけは聞いたことある。 そんななかで、はじめてのお店。 ストイックに洗練された味。 包装も中味を存分に表現したセンス。 いったいどんなとこやろ、と検索したら、 ははぁ、本店はあ
帯につられる 当たり外れ
『このミステリーがすごい』大賞 : たいていのジャンルは匂ってくるもので判断すると、 当たりはずれは無いけれど、 ミステリーと漫画だけは、よる年波で 嗅覚が鈍ってきている。 <作家による文学の新ジャンルや新たな文体への
クレイジー・キャッツ という時代
★ヒット全曲集★ 某プロデユーサーに『ゴマスリ行進曲』をかけてくれ、と いったら、ついでにCDを貸してくれた。 『スーダラ節』『ハイ それまでヨ』『ホンダラ行進曲』 植木等の調子のよさ。この”いい加減さ”が時代の 求め
”まぁ 一杯”の効用は?
某会議後 : ちょっと1杯。 最近は簡単にアルツハイマー状態に。 一軒目、一人がなかなか出てこない。コートが無い。 店の対応が悪いや隣の客が怪しいとか騒ぎになっている。 なんやどないしてん。とさらに騒ぎは大きく。 と、よ