ブリジッド・フォンテーヌからはじめて、 デザートあたりで、ちあきなおみ。 世沙弥ではお客様にあわせて音楽を かけている。 お酒もはいってくつろぐとき、山口百恵もうけるが 60歳代でボサノヴァファンも多い。 意外に最後まで
カテゴリー: 世沙弥のスペース案内
虫籠のなかに柿釜を
ぶらぶらしていたら、虫籠をみつけた。 料理をだすときに、秋らしい雰囲気がでる。 <駿河竹千筋細工> 竹細工なら全国あるので、虫籠くらいどこにでも ありそうですが、これは駿河の伝統芸能ということです。 虫籠は床の間のインテ
シュヴァンクマイエルのレア版画2点
シュヴァンクマイエル 展覧会が京都文化博物館はじめ、 大阪京都でいくつものギャラリーで一斉に 開催されている。 何者でしょう? 映画、オブジェ、絵画、版画。 1934年チェコ生まれ、第三世代の シュルレアリストと紹介され
織物のような硝子皿に、新涼のレシピを
巨大な岩がいまにも落ちそうでおちない。 硬い鋼鉄が柔らこおになってぐにゃぐにゃ這いまわってる。 ちぎれそうな紙なのに、かっちんこっちん。 形よりも素材そのものが、常識とひっくりかえったときに うれしくなる。 ガラスのよう
加藤委の器は魂のフィヨルド
丸と角。 世界の構造は究極この2つで 成り立っている。 陶器は自然の土からできている。 土を手でこねる。 自然に丸い形になる。 茶碗の丸は手のひらにおさまり、唇にやさしい。 生物体系にかなった造形である<まろみ>を全否定
8月は、マイケル・ジョーダンの汗
マイケル・ジョーダンのゴールシーンの絵を架けた。 世沙弥の八月は、スポーツ関係のお客様が多いので、 リロイ・ニーマンの汗っぽいものをまず選んだ。 いざスポーツものといっても、このテーマのものは コレクションしていない。
『金魚酒』はいかが。
日本酒のお客様には、ぐいのみをお好みで選んでいただきます。 暑い時期は、一合枡(上の写真)もあります。 深堀隆介の『金魚酒』というアート作品ですが、 実用で呑んでいただいてます。 リアルに金魚が泳いでる。ギョ! ほかにも
滝口和男の象の鼻は上向きです
象のコレクションをしている。 名前が大象だから。 けんぞうさん、とみぞうさん、 象にご縁を感じて象コレクターになるようです。 滝口和男さんの作品は 無邪気な童話の世界をくりひろげています。 象もいっぱい登場します。 鼻が
未来世紀の観音スマイル
未来と過去 生と死 エロスとタナトス 穢れと浄化 罰と聖性 微笑みと嘆き さまざまな相反する意識のなかで、 生理的な細胞があわだったり、おののいたりしながら 増殖したり、死滅したりしつづけている。 それらは対立しているか
胡麻の香りが濃厚な樹<ごもじゅ>
世沙弥の庭は、庭師、荻野寿也の芸術作品です。 山奥の風情をかもしながら、風にそよぐ繊細な枝。 昼間、太陽の光におどる木の葉のきらめき。 夜の照明が白壁にうつしだす樹木のシルエット。 樹木による、野性と抒情のアート。 ちょ