おとなのおもちゃ。 <前田昌良×小川洋子> アートコレクターズ10月号で ==立体アート×文学==の対談が載ってました。 小川洋子さんは「妊娠カレンダー」からのファン。 前田昌良さんは、「森にうかぶ舟」を ツイッターのア
カテゴリー: アート周辺
藤田 嗣治という画家
「~略 戦争がみじめな敗け方で終った日、フジタは邸内の防空壕に入れて あった、軍部から依頼されて描いた戦争画を全部アトリエに運び出さ せた。そうして画面に書きいれてあった日本紀元号、題名、本人の署 名を絵具で丹念に塗りつ
中之島公園トイレがホテルに変身
トイレのぞき。 <おおさかカンヴァス>の 西野達さんの中之島ホテル。 ==中之島公園内、 バラ園にある公衆トイレの一部を 取り込んでホテルを建設し、 宿泊できるようにする作品== ここはガキのころからいちびって遊んでた場
世沙弥コレクション、中国デヴューならず
世沙弥の三人家族は中国旅行を楽しみにしてたんですが、 中止となって、がっかり。 国際交流基金から 「日中国交40周年記念日本現代美術展」に 世沙弥コレクションである加藤泉さんの立体作品の 貸出依頼をうけたのは6月。 政治
加藤泉 <ひとがた>を森に放置
加藤泉のひとがたが 森に横たわっています。 奥に全身2体。 手前には、顔だけが土中からでている ベビーの首がふたつ。 <六甲ミーツ・アート> 六甲の木を切って、加藤泉が制作。 六甲の森に放置してどう変化していくか? 茸が
石川九楊の書の謎解き
石川九楊。 書家として、たくさんの本も上梓されています。 単に、書のジャンルに限定しないで、 現代の日本を代表する思想家といえるでしょう。 文化にたいして根源的です。 姿勢がラディカルです。 そんなわけで、前前から九楊さ
利行のリズムとフォルム
~~利行のタッチは ひょろひょろしてるようでひょろひょろでなく、 へなへなのようでへなへなでなく、 形はでたらめのようででたらめでなく、 利行独得の澄んだリズムを持ち、 妖しく美しいフォルムになっている。~~ 洲之内徹さ
当代楽吉左衛門の、赤楽から焼貫まで
楽さんのお茶碗を見に行きました。 京都に楽美術館があります。 こちらは1978年に、楽14代覚入さんが創られたもので、 楽家450年、初代長次郎から歴代の名品茶碗をみることができます。 今回いってきたのは、滋賀県守山に1
野見山暁治エッセイの筆さばき
『ユリイカ』 最近は、俳句の世界に気持いい波風をおこした 特集がありました。 ある人の机の上に、8月号『野見山暁治-絵とことば』 がおいてあります。 なかのエッセイに<二枚の手>。 ・・・手だけの絵を今までに二枚描いてい
ジュリアーノ・ヴァンジの顔、顔、顔
ジュリアーノ・ヴァンジ やっと念願の立体に到着。 沼津の<ヴァンジ彫刻庭園美術館>。 イタリアの具象彫刻です。 素材もテーマもいろいろ。 この広々とした丘に空間と対峙し、また 空間をすりぬけ、いろんな人間の表情をみせてく