枝雀。 落語は登場人物を一人で語って 演じわけるもの。 インテリのご隠居、大旦那、武士から 粗忽者、丁稚、よたろう、ぬすっと。 それを、枝雀はキャラを必要なし、 すべては落語の底なしのあほらしさへと つきすすむ狂気でぶっ
ほぼ、ホームレス
クロックスのパチもん、それもドピンク。 半ズボン、それも真っ黄っ黄。 よれよれのTシャツ。 台風で外は雨。 地下街歩いてました。 ヒルトンからブリーゼ、さらに 毎日新聞の方、 ずっとずっときれいで新しいみち。 ちょっとし
萩の花をふりはらって、おはいりください。
ことしの夏のはじめ、すこし花がほしいと思った。 萩はどうですか? 庭師のアドバイスもあって、 世沙弥の玄関のすぐ脇に、一群れ。 青肌の樹の下にも一群れ。 旧暦でいう八月にはいると ちっちゃな花芽がついてきた。 と、見る間
降りみ降らずみ、仕草の色気
最近の雨はわかりやすい。 ゲリラ的。 ダァー、ザァー、ブワァー イナヅマフラッシュがピカッ。 カミナリさんがドッドォ~ン。 すぐやんでしまう。 自然がしぜんに劇画になってきた。 降りみ降らずみ、なんて。 言葉が消えていく
げそって、うまい
烏賊が急に食べたくなるときがある。 デパ地下で烏賊と眼があったりする。 よしよし。 お家でかわいがってあげる。 捌くのは意外に簡単。 胴体に指にさしいれて微妙に愛撫。 すると足の部分が、腸とともに去りぬ。 芝居小屋や旅館
秀吉<醍醐の花見>の舞台裏
梅原猛『空海と真言密教』。 これは<京都発見>シリーズで書かれたものなので、 空海自身のことよりも、空海以後の流れとして、 真言密教の寺を紹介している。 醍醐寺といえば、秀吉の<醍醐の花見>。 朝鮮出兵がうまいこといかん
婚姻色鮎のハーブ焼き
若鮎のひれに塩をきかせて焼く。 夏の旬がすぎたら、だんだんと 鮎はオレンジの色をおびてきます。 秋の産卵期がちかづいて、婚姻色になった というようです。 おめでたいような、そうでもないような。 婚姻色の鮎はハーブをふんだ
古本寄贈を受け付ける図書館システムは?
旭屋書店の梅田本店が今年いっぱいで閉店する。 大阪に本屋ゆうたら、旭屋しかなかった。 もう記憶もおぼろやけで、あれは今のヒルトンあたり? 入口が狭もうて。裏路地から別館があったんやったか。 それから紀伊国屋ができて、待ち
アマゾンの地下に巨大な忍ぶ川
星が巨大ブラックホールにのみ込まれる瞬間が観測された。 地球そのものが、いつかブラックホールに のみこまれるわけやないけど、星そのものに賞味期限はある。 ちょっと身体を柔らこうして、関節なんかもギュニュギュニュッとして
ブッダ12巻、読了いたしました
手塚治虫『ブッダ』12巻。 箱入りでいただいた。 山上たつひこ命なんで、 手塚先生の線はどうも、なんです。 ずっと通ってる眼医者さんは、 テレビチャンピオン<赤塚不二夫>で 2回連続チャンピオンの尊敬すべき人物。 もちろ