風邪薬『みみとん』 : http://www.mimizuya.com/mimizu/nenpyou.html 風邪には『みみとん』。これでおおきなってきたから いまでもみみとんしか効けへん。 これはあのミミズの成分です
仁王さんと”最後の審判”は似てる
『ん』 : http://www.shinchosha.co.jp/book/610349/ <日本語最後の謎に挑む>なんてサブタイトルに惹かれて よんでみましたけど、あんまり謎解きのおもしろさがありません。 古事記には
ミッシェル・カミロ&トマーティート
『スペイン』 : http://www.universal-music.co.jp/jazz/artist/michel_camilo/index.html ジプシーキングスを聴いていたら、友人が 「フラメンコギター好き
”本寸法の味”ガイドは、いい後口
『味憶めぐり』 山本一力 : http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/416372270X.html 極上洋食屋さん ?白いのれん ?屋号が和名 ?家族経営・一族経営 三項目に合致する店な
ローマの大浴場より日本のお風呂
漫画 『テルマエ・ロマエ』 ヤマザキマリ : http://blog.livedoor.jp/geek/archives/50941665.html 壮大なロマン、絢爛たる栄華、快楽への耽溺、 人類の叡知と美学と欲望の結
ごまレシピ : 白子と菜の花の早春巻き
ごまペーストをつかって春を巻く : 料理は旬。これにつきます。 パートフィロ包みでいろんな旬のものをクルクル。 http://www.french.ne.jp/modules/xwords/entry.php?entry
商いは、人の喜ぶ顔を見るためにするものである。
『商人』 ねじめ正一 : http://www.tokyo-np.co.jp/book/shohyo/shohyo2009051704.html 「人が喜び、喜ぶ人の顔を見ることで自分も喜ぶ。 それが商いの醍醐味である。
東京落語史はぎょおさんあるけど
『戦後落語史』 吉川潮 : http://www.shinchosha.co.jp/book/610343/ 文楽、志ん生、円生から、談志時代を通って談春に いたるまで、東京落語を聴けた世代である。 おんなじように、上方
匠の技に気が遠くなるけれど
日本伝統工芸展 : ことしから、三越から大丸に移動。 受賞された藤嵜一正さん http://www12.ocn.ne.jp/~tsuchi/tmm.html が会場に来られるので、ちょこっとのぞきに。 この日、漆芸部門の
猟奇SFお笑い映画の大傑作
『渇き』 : http://kawaki-movie.com/ ”吸血鬼”と先にいってしまうと先入観がはいるか。 エロさ、不条理さ、猟奇度、SF度、超一級。 なにより、笑える。これが凄い。 きわめて真面目な映画手法で、