志の輔、文楽劇場で

入場しても当日の演目がわからへんのです。 はなしはじめると、ああ、最初のネタは新作やとわかる。 フランス大使が田舎町を見学する珍騒動。 官民のちぐはぐな集団心理は、志の輔の得意とするところ。 なんか、映画にもなったネタが

はじめて直島へ

初めてである。ここは年々進化、深化していることを改めて知る。 次々に新たな美術館が建設されている。 しかも、評価の定まったものではなく、21世紀の刺激的な 現代アートに集中しているのが魅力的だ。 おもろいアーティストの作